2009年5月14日木曜日

UQ Wi-Fi Gatewayのバッテリ駆動


(念のために書いておきますが本記述は無保証です。バッテリ系はいろいろと危険があるのでよい子・良い大人の方々はまねをしないでくださいね)

UQ WimaxのWi-FI GatewayのWifiアクセスポイント側(UG01OK)のバッテリを入れる場所を眺めていたら、手元にあったクティオのバッテリがぴったりはいるような気がしてきたので試しにいれてみた。なんかぴったりはいります。ふたも閉まります。ふむ。

おそるおそる電源をいれてみると、うごくっぽい。
電源LEDもつきます。ACアダプタをつなげると「battery」LEDも点灯。充電もしてくれるっぽい。

すぐに切ったのでどのくらい使えるかは調べていませんが、3.7V 1900mAHしかないのであんまり持たないと思います。



1 件のコメント:

muracky さんのコメント...

クティオの電池に付いて調べていたら、こちらを発見して立ち寄らせていただきました。

クティオの電池は、サンヨーのDB-L50というものと同一で、各種互換バッテリーも発売されているそれなりにメジャーな形状のものです。

ROWA製が性能の割りに安いと思いますので、予備が必要な場合は参考にしてみてください。

クティオもBusyBoxで動いているみたいですね。
分解したらCAVIUM NETWORKSのARM7ベースの通信用CPUが入っていました。250MHz動作みたいです。